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業界最安最速でインフラエンジニアへ!CODE×CODEスピード転職コースの特徴 

将来が不安で「転職しようかな・・」と考えていませんか??これからのことを考えて、時流に合ったIT事業を検討されているのではないでしょうか??

もし転職するならしっかり知識と技術を身に付けて、転職したいですよね。

本日は、ITスクール「CODE×CODE」(コードコード)についてお伝えいたします。

<「CODE×CODE」(コードコード)とは>

ITスクール「CODE×CODE」(コードコード)では、20代までを対象にスピード転職コースを開講しているスクールです。
最短1ヶ月でLinux資格「LPIC101」を取得し、情報ネットワークに関する知識を学び、就職・転職支援を受けてIT企業などで働くことを目指します。
CODE×CODEスピード転職コースでは、未経験者の資格取得率が99%という高い成功率を誇っています。キャリアサポートを利用した人たちの内定率は96%という高さです。

<eラーニング形式で学べる>

CODE×CODE スピード転職コースは、全てのカリキュラムをオンラインで学べるeラーニング形式を採用しています。
教室に足を運ぶ必要はなく、全国どこからでも学ぶことができます。またCODE×CODE スピード転職コースではライブレッスンも行っていません。
決まった時間に授業を受ける必要もなく、24時間いつでも好きなタイミングで、あなたの都合に合わせて受講できます。

<手厚いキャリアサポート>

CODE×CODE スピード転職コースでは、学習カリキュラムの終了後、希望者は転職・就職支援(キャリアサポート)が受けられます。キャリアサポートは完全無料で利用できます。あなたを担当するキャリアカウンセラーが、求人紹介から応募書類の添削、面接対策などを行い、内定獲得をサポートします。

<紹介する求人は南関東エリアのみ>

CODE×CODEのキャリアサポートで紹介する求人は、東京都・神奈川県を中心とした南関東エリアのみです。あなたが地方に住んでいて関東で働くつもりであれば、キャリアサポートを受けるといいでしょう。他の地域で働きたい場合は、自身で求人を探して応募するか、別の就業支援サービスを受けるといいでしょう。

<インフラエンジニア>

インフラエンジニアとは、組織に必要なネットワーク環境を設計・構築・運用するためのスキルを持ったITエンジニアのことです。
ITインフラは言うなら、電気や水道と同様な生活に必須となるものですので、需要も高く安定性の高い職業なので、転職できる可能性が高まります。
資格もあるため、未経験者でもまずは資格を取得しようという方も多いです。

以上です。

ぜひ、ご自身のキャリア・転職活動にお役立てください。