会社員向け経済役立ちビジネスニュースbysachi

会社員に向けた不動産情報や転職情報、キャリアアップ情報をお届け致します。

給料で足りない収入を副業で補う方法

こんにちは。さちです。
最近、周りで副業の話が増えてきたなと感じる方も多いのではないでしょうか。
1つの収入源では心配なな時代、2023年は物価高に伴って、企業の賃上げムードが高まっています。
本日は、給料を補う副業についてお伝えします。

副業はライフスタイルに合わせて取り組む

勤め先によっては給料が据え置きで、物価高のみが進行する状態に悩みを抱えている人も多いでしょう。
収入アップを図るために、副業に取り組んでみることは、将来の不安を怪訝してくれますし、とても効果的です。
今は副業を積極的に容認する企業も増えています。
現在では自宅にいながらオンラインでできる仕事も多いため、自分のライフスタイルに合わせて取り組無ことが大切です。

ライティングは副業にしやすい

誰もが取り組みやすい副業の一つとして、ライティングの仕事があります。
仲介サイトを使えば、簡単に仕事を見つけることも可能です。
単発的なアルバイト感覚で利用する場合もあれば、ライティング技術が認められて、クライアントと直接契約を結ぶこともできます。
直接契約になれば、給料のように定期的な収入が得られる可能性もあるため、収入増加に大きなプラスになるでしょう。 

クラウドソーシングを活かす

クラウドソーシングのような副業の仲介サイトでは、ライティングを始め、デザインや編集、各種業務など幅広い仕事を募集しています。
何か特技のある人は、それを活かした仕事を見つけることも可能です。
商売を営む企業や個人は、多くの業務があるため、積極的に外部発注を行って仕事の効率化を図っている場合があります。
動画編集やデザインなどの特技を活かして、高い単価の仕事を受注し、給料にプラスして収入の大幅アップを実現している人もいます。

自分の特技を活かす

副業では、人から依頼されるだけではなく、自分で物やサービスを販売することもできます。
例えば、撮影した動画をYouTubeで公開し広告収入を得ている人や、 作成したノウハウ本を電子書籍としてオンラインで販売している人もいます。
これらの場合は自ら経営者のような立場にもなるため、副業とはいえ、成功すれば給料に匹敵するような収入につながる可能性もあります。

投資も副業の一種

給料の一部を投資に回して、将来的な資産形成に取り組む人もいます。
20代や30代などの早い段階で始めれば、月々の投資額はごくわずかでも、長年行うことで複利効果を最大限に活かせます。
また、時間と資金を分散することで、投資のリスクを減らすこともできます。
証券会社では、月々の積立で運用できるサービスを提供しているため、投資しやすい環境になっています。

以上です。
副業と一口に言っても、仕事の量を増やすだけでなくもっと多くの可能性がありますね。
ぜひ、参考にしてみてください。

春こそ結婚へ踏み出そう!結婚相談所比較ネットの特徴

こんにちは。さちです。春が近づいてきましたね。
暖かくなってくると新しいことを始めたくなったり、新しい出会いを求めたりする方も多いのではないでしょうか。
出会いは求めてるけど、マッチングアプリなどではなく、真剣なお付き合いを検討している方、結婚相談所のチカラを借りてしまうのはいかがでしょうか?
本日は、結婚相談所を多数紹介している『結婚情報比較ネット』についてお伝えします。

結婚情報比較ネットの特徴①:結婚一度に最大10社に資料請求できる

いざ、結婚相手を探すために結婚相談所へ行こうと思っても、結婚相談所自体がとてもたくさんあり、どれを選べばいいかわからないですよね。
特徴や料金体系もさまざまで、自分に合ったところを探すのだけで一苦労ということもあります。
結婚情報比較ネットでは、年代などに合わせて最大10社の結婚相談所を一気に資料請求することができます。
まずは、10社の中で比較検討して、気になる結婚相談所だけお話を聞きにいってみルコとができれば、時間的にも効率がいいですよね。

結婚情報比較ネットの特徴②:利用者多数の老舗運営で安心

結婚情報比較ネットは、今年で運営6年目、利用者数は6万人を突破したそうです。
利用者からの信頼があることはもちろん、大手の結婚相談所からも厚い信頼があると言えますよね。
まずは無料で資料請求することで、じっくり検討していただき、十分納得した上で結婚相談所へ入会してほしいという想いは、利用者にとっての安心ポイントになっているのではないでしょうか。

結婚情報比較ネットの特徴③:年代別で資料を振り分けてもらえる

「結婚相談所比較ネット」では、一括資料請求ができるサイトの中でも、年代別にあわせた結婚相談所の資料を厳選して郵送してます。
自分と出会いたい年代と違う年齢層が多く利用している結婚相談所の資料が届いても、正直意味がないですよね。
結婚情報比較ネットでは、事前に年代だけでも振り分けてもらえるので、そういったすれ違いを最初から減らしてくれます。

結婚情報比較ネットの特徴④:資料請求の後に確認の電話がある

結婚相談所の資料請求をするにあたって電話番号の入力があります。
しつこい電話営業がかかってくるのが心配…と思われる方も多いかもしれません。
結婚相談所比較ネットで資料請求をすると、資料の到着確認のための電話が入ります。
ヒアリングはあると思いますが、電話での営業などは困る場合は、その旨を伝えれば電話での営業は無くなるようです。

結婚情報比較ネットの特徴⑤:地域に特化した相談所も紹介してもらえる

結婚相談所の中には、その地域に特化した相談所もあります。
同じ地域に限定されているので、より出会いの確率が上がるかもしれません。
結婚情報比較ネットでは、そういった地域性もこだわって資料を送ってくれるので、比較検討できます。

以上です。
出会いを求めている、結婚できる相手を見つけたい・・・そういった利用者の声に応えているからこそ、利用者も多いのが頷けますね。
ぜひ、結婚相手を見つけたいという方は、結婚情報比較ネットを利用してみてください。

2023年はこう変わる?!今年の経済の見通し

あけましておめでとうございます。さちです。
本年もビジネスや投資のことなど、会社員の皆さんにお役立ちできる情報を届けて行きますので、「会社員向け経済役立ちビジネスニュース」をよろしくお願いいたします。
2023年の初めは、2023年の経済の予測をお伝えします。
こんな年になりそうだなと把握することで、対策してみてください。

2023年はインフレ到来

2023年の変化の特徴として、インフレ時代の到来しそうです。
ウクライナ情勢の深刻化と原材料の上昇を背景とした物価上昇に端を発し、2022年は、世界で歴史的な物価上昇となりました。
エネルギー源も含めて輸入品価格の上昇となり、企業の生産コストや一般家庭の消費活動に影響を与えると思われます。

デジタル革新は続く

デジタルインフラ(基盤)は私たちの生活に欠かすことができません。
コロナ禍でスマートデバイスの需要が急増しましたが、利用範囲の拡大が新たな需要を生み、半導体市場の拡大が期待されています。
メタバースなどITの世界がどんどん広がってるのも、特徴の1つかもしれません。

脱炭素化・SDGs

日常の生活の中で持続可能な開発目標(SDGs)が打ち出され、企業を中心にさまざまな活動がされています。
脱炭素、再生可能エネルギーといったキーワードを目にする機会も多くなりました。
今後は、一層再生可能エネルギーの普及が進むと思われます。

資産所得倍増政策

少額投資非課税制度(NISA)のCMが多くなって久しいですが、個人の資産所得を増やす動き、貯蓄から資産運用を促す流れは強まると期待されています。
お金の勉強に関するセミナーも増えてきました。
今年は投資の勉強したことないからと投資を避けずに、自分でできる投資スタイルで資産運用をしていくことが大切です。

リベンジ消費

「リベンジ消費」とは、新型コロナウイルス感染拡大を受けて余儀なくされた自粛生活の反動として期待される消費活動のことです。
高級品、そして高級食材などいわゆる「いいもの」の消費が増加傾向にあり、リベンジ消費が好調な状況となっています。
デパートや百貨店はその恩恵を受けており、客足の回復を実感しているようです。
アフターコロナの生活では旅行やライブ、イベントなどにお金を使う人が増えると考えられています。

以上です。
2023年の経済の動向が少し見えましたでしょうか??
日本や世界の動きを見ながら、自分や家族の家計を守れる動きができたらいいですよね。

節約方法から資産形成までできる!マネきゃん(Money Camp)とは

こんにちは。さちです。
またまた税金の増額が国会で騒がれていて、また懐が厳しくなりそうな予感ですね。
将来、どうなっちゃうんだろうと不安な方、マネきゃんに相談してみるのはいかがでしょうか??
怪しいという噂もありますが、家計の節約や保険の見直しなどできるところから教えてくれるのが特徴のようです。
本日は、マネきゃんについてお伝えします!

マネきゃんで学べることとは

マネきゃんはお金と知識を身に着けることが出来る投資サービスです。
今まで、お金の勉強をしてこなかった人、貯金くらいしかしてない人でもわかるように、節約術から投資に至るまで資産形成に関わる全てのノウハウと知識を提供しています。
具体的には、今の生活で使えるお金を増やす運用方法を分かりやすく丁寧に解説する投資セミナーを開催しています。
NISA・iDeCoの最も効率的な活用法や会社員や公務員でもできる節税方法、少額で出来る不動産投資術など、会社員の方や公務員の方でも役立つ情報があるのも特徴の1つです。

マネきゃんのメリット①:有益な情報が無料でもらえる!

マネきゃんの最大のメリットは、お金の増やし方がセミナーで分かることです。
無料で質の高いセミナーを開催しており、「家計の節約」「プロ直伝の資産運用」「節税方法」など、決して投資だけでなく様々な切り口からでもお金を増やせることがわかえることです。
すぐには投資を考えてなくても、いい知識を持って帰ることができます。

マネきゃんのメリット②:専属プランナーのサポート

マネきゃんセミナーでは一人一人に専属プランナーがいてくれて、丁寧にお金の増やし方を教えてくれます。
また、個別の相談会もあるようなので、より個人的な相談をしたい方には合っています。
気軽な質問などもしやすい環境といえますね。

マネきゃんのメリット③:とにかく気軽に受講できる

マネきゃんセミナーはスマホなどで気軽に参加することが出来ます。
普段お仕事で忙しい方でも、スキマ時間を見つけて気軽にお金の最新情報を得る事が可能です。
現地に行く必要もないので、地方の方も気軽ですよね。
そして、特に勧誘の心配もないので、聞きたいことを聞くことができるのも気軽さです。
マネきゃんの自信が伺えますね。

マネきゃんのデメリット:セミナーの時間が短い

金融やお金の話となると、なかなかすぐに理解できるものばかりではありません。
なんで、より詳しいお話が聞きたいという方も多いのですが、その割にはセミナー時間が短いように感じる方が多いようです。
積極的に質問や相談をするのが、おすすめです。

以上です。
お金の相談や知らない知識を知る分には、とても有効なセミナーだと感じます。
来年からどうしようかなと悩んでいる方は、ぜひ、活用してみてください。

転職できない?!転職エージェントに断られる理由5選

こんにちは。さちです。
転職しようとおもって、勇気を出して転職エージェントへ登録したのに、面談してもらえなかったという経験ある方、落ち込みますよね。
やっぱり、転職はできないのかなと諦めたくなるかもしれませんが、まだその必要はありません。
本日は、転職エージェントに断られてしまった方の転職できない理由と対処法をお伝えします。

転職エージェントが転職を断る理由①:経歴や職歴が浅い

求職者の経歴やスキルが浅い場合、求人紹介を断られてしまう可能性があります。
転職エージェントは数多くの案件を保有していますが、求人の募集要項を満たしていなければ紹介を受けることはできません。
どうしても経歴に自信がない場合は、経歴がなくても斡旋してくれる転職エージェントへ相談する方が早いかもしれません。

転職エージェントが転職を断る理由②:年齢が高い

年齢が高い場合も求人紹介を断られてしまう可能性があります。
年齢が高い人材を採用するのは、企業側にとって様々な懸念があります。
例えば、20代のようなポテンシャルを期待できないことや、定年が近くなっているので長期的なキャリア形成が難しいことが挙げられます。
40歳以上の方むけの転職エージェントを探すか、今のキャリアを必要としてくれる企業を探すことが大切です。

転職エージェントが転職を断る理由③:希望が高すぎる

年収や待遇の希望条件が高すぎる場合も、求人紹介を断られることがあります。
今の会社の条件が合わないからこそ、転職するという人もいると思いますが、求人紹介は企業と求職者のニーズが合致してはじめて行われるため、希望条件にマッチする求人企業がなければ紹介を受けることはできません。
希望年収はもちろん、休日について、残業についてなど、自分の条件を一度見直してみるのも大切です。

転職エージェントが転職を断る理由④:求職者に合う求人を保有していない

転職エージェントが求職者に合う求人を保有していないことも大いにあります。
希望勤務地の求人を保有していない、スタッフが少なく対応が難しい場合もあります。
特に求人が少ない傾向にある地方には求人そのものも少ないので、複数のエージェントに登録するなどの対策をしましょう。

転職エージェントが転職を断る理由⑤:時期が合わない

たまたま、今の時期が企業の求人募集をするタイミングと合わない可能性があります。
転職市場に出回る求人数は時期によって変動するため、タイミングを変えることで求人を紹介してもらえることもあります。
有効求人倍率は冬から春にかけて高くなる傾向がありますので、そのタイミングを待つのも手かもしれません。

以上です。
転職もなかなか根気が必要ですね。
時期の問題など、自分の経歴や希望が理由で転職できない訳でもないので、辛抱強く自分に合った企業と出会えるように、転職エージェントをうまく活用しましょう。

資格を活かす転職!資格de就職エージェントとは

こんにちは。さちです。
来年こそ転職したいと考えている方も多いですよね。
資格de就職エージェントの門は叩きましたか??
資格de就職エージェントは、資格保有者が自分に合った求人を探したり、資格を取得しながら働いたりできる求人が多数ある転職エージェントです。
本日は、「資格de就職エージェント」についてお伝えします。

資格de就職エージェントのメリット①:保有資格を活かせる

資格de就職エージェントでは、自分の持っている資格に合わせて仕事を探すことができます。
時には、資格によっては保有していることにより手当てがあることも嬉しいポイントです。
検索する時に、保有している資格を軸にして検索することもできるため、仕事が探しやすいというメリットもあります。

資格de就職エージェントのメリット②:就職先で資格が取れる

資格de就職エージェントは、転職後に資格取得が可能な求人情報を扱っているということも最大のメリットです。
ただ転職したいだけでなく、キャリアアップを目指す人や、一生役に立つ資格やスキルを身につけたい人にも、資格de就職エージェントがおすすめできます。

資格de就職エージェントのメリット③:地方在住でも転職活動できる

資格de就職エージェントは全国何処に住んでいても利用することが可能です。
求人も全国にありますが、面談自体もオンラインで完結するため本社に出向く必要もありません。
地方に住んでいる人や今のお仕事が忙しく、なかなか本社まで出向くことができない人にとっては、嬉しいメリットですよね。

資格de就職エージェントのメリット④:Web面談や転職サポートが手厚い

資格de就職エージェントでは、転職サポートや就職面談が手厚く、活動中に人の救いになっているそうです。
履歴書&職務経歴書の添削から面接対策まで充実しているので、安心して転職活動できますね。

資格de就職エージェントのデメリット:実績が少ない

資格de就職エージェントは2019年にサービスを開始しました。
まだ3年目のサービスなので、口コミや評判などが少ないのが現状です。
自分に合った転職エージェントなのか、ここならしっかり転職活動できそうか、事前に「無料相談」で不安を解消しましょう。

以上です。
転職は頻繁にできるものではなく、自分の将来にも関わることなので、丁寧に吟味したいと思います。
特に、資格を取りたい方、それを活かした働き方をしたい方は、ぜひ一度「無料相談」をおすすめします。

経済的自立FIREのメリットとデメリット

こんにちは。さちです。
FIREという言葉を、最近よく聞きますよね。
悠々自適な生活を意味しそうなこの言葉・・・毎日会社に行くことがないとしたらおこがれますよね。
本日は、FIREについてお伝えします。

FIREとは

FIREとは「Financial Independence, Retire Early」の頭文字を略したものです。
経済的自立と早期退職を意味する言葉だそうです。
経済的に自立することで早期退職の実現を目指し、退職後は資産運用などで生計を立てていくライフプランだそうです。
とても魅力的な言葉に思いますが、そんな簡単に資産運用だけでうまくいかないよとも思います。
実際、どんなイメージなのでしょうか?

FIREのメリット

FIREの魅力は、何といっても自由な生活ですが、他にもマネーリテラシーが身についたり、少ないお金で生活できるような知恵も蓄えられます。
価値があるものにだけ支払うようになり、少ないお金でも上手に暮らせるようになります。
リッチというより、ストレスフリーになるイメージかもしれません。

どのくらいでFIREできるのか

FIRE発祥の地とも言える米国では、FIRE開始時の資産額を「年間支出の25倍」がひとつの指標のようです。
ギリギリ生活できるレベルに節約しての「年間支出の25倍」という考えです。
支出額については、やはり米国発の「4%ルール」という指標もあります。
生活費が投資元本の4%以内ならば、資産を減らさずに生活できるとのことです。

FIREのデメリット

FIREでは資産を年4%で運用し、運用益で生活費をまかないますが、必ず成功するとは限りません。
株式市場の動向などによっては、年4%の運用益を確保できないこともあります。
また、FIREのために見積もった生活費以外に、病気や事故、介護などで思わぬ出費がかかることもあります。
急な出費に対応できなければ、FIREは失敗します。

サイドFIREという考え方

全く働かないという選択だけでなく、自分の好きな副業をしながら収入を得る「サイドFIRE」や、気の合う仲間がいる職場に週1〜2日だけ短時間働きに行ったりする「バリスタFIRE」という形もあります。
また都市部ではなく郊外や地方に居住地を変えて、投資収益を得つつ、居住コストを大胆に下げる人もいるようです。
完全にリタイアするだけがFIREではなく、自分の価値観に合わせて働き方を変えるという点では、FIREという考えも様々あると言えます。

以上です。
FIREって自分には無縁だと思っていましたが、広い意味で実現可能だと思いました。
ぜひ、情報を仕入れて、ベストな働き方、FIREの仕方を見出しましょう。