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RENOSY ASSETマンション投資の特徴とは?人生100年時代のライフプラン診断とは

 


こんにちは。さちです。

人生100年時代と言われて、将来を不安に感じる方も多いと思います。

私も不安だなと思った時にたまたま調べたのが、マンション投資でした。

今回は、マンション投資の中でも有名な「RENOSY ASSETマンション投資」について、お話ししたいと思います。

 

<RENOSY(リノシー)は、中古マンションが対象>

RENOSY(リノシー)の不動産投資では、珍しい中古マンションのワンルームを対象としています。

拠点は、東京・大阪といった都市部がメインです。

主に若年層で単身世帯が多いこの地ではワンルームの賃貸の入居率も高く、空き室期間も短いことから不動産投資にはピッタリだと考えられています。

 

<RENOSY(リノシー)は不動産投資に詳しくなくても安心>

RENOSY(リノシー)では、電話でのヒアリング後に事業計画などを面談、物件選定にローン申し込みなどまで全てノンストップでサポートしてくれます。

また不動産投資後における入居者の募集や審査、やり取りに加えて滞納保証や原状回復費用の保証まで提供してくれるサービスも揃っています。

 

<RENOSY(リノシー)のクラウドファンディング

RENOSY(リノシー)では、今回ご紹介しているマンション投資の他にもクラウドファンディングでの投資サービスも運営しています。

運用期間は最短3か月、出資額は1口1万円からという短期投資および小額投資が可能です。物件の取得や売却、管理といった事柄は全てRENOSY(リノシー)が行うので、何も難しいことはありません。

RENOSY(リノシー)のクラウドファンディングの利点は、「優先劣後方式」を採用しているというところです。というのもこのクラウドファンディングではRENOSY(リノシー)との共同出資となりますが、利益は優先的に受け取ることができるというものです。

また運用資産の評価額が下落した場合の負担はRENOSY(リノシー)が先に負担するため、運用開始より30%以上下落するまでは元本割れの心配ありません。

初めての投資や短期および小口の投資を考えているのであれば、クラウドファンディングによる不動産投資が合うかもしれません。

 

<RENOSY(リノシー)のスマート売却>

RENOSY(リノシー)のスマート売却は、テクノロジーを駆使して「高値」で「早期売却」を実現するというサービスです。

RENOSY(リノシー)は該当物件に寄せられた内見依頼や資料請求、広告掲載依頼といった連絡を全て売主がリアルタイムで確認できるシステムを制作しました。

GA technologiesのグループ会社であるモダンスタンダードのサイトは、業界でも最大級の規模ということで、多くの人の目に触れるきっかけにもなります。

「早期売却」のためには予約制のオープンルームを活用しており、複数の買主候補者を一度に集めた物件見学の際に説明を行います。

 

<RENOSY(リノシー)住まいの窓口>

RENOSY(リノシー)住まいの窓口では、物件単位での相談ではなく、そもそも購入するべきなのか?新築と中古どちらがよいのか?建売か注文住宅か?といったところから相談が可能なのです。

RENOSY(リノシー)では買主と売主でエージェントを分けており、これによって自社専任以外の物件まで幅広く検討することができるわけです。

何度でも相談は無料です。

費用がかかるのは、物件購入が決まった際に必要となる宅建業法における正規の成功報酬のみ何度え、安心して相談できます。

 

以上になります。

RENOSY(リノシー)にて、まずは気軽に相談してみませんか??